今日は、ずっと楽しみにしていた 川崎市子ども夢パーク へ行ってきました。
入口に掲げられた夢パークの理念の前で、「ここはね…」と説明を始めたところ、すぐに
「谷さん、話が長い!」
早く遊びたくて仕方のない子ども達に、大人が制限をかけてしまっていました。

夢パークといえば泥遊びの印象が強く、実は今日はそれが嫌で来なかった子もいました。
それも、その子の大切な選択。
いやなことを“いや”と言えること、行動に起こせることは、とても大事な力だし、尊重されるべきだと思います。
最初は泥に触るのをためらっていた子たちも、裸足で一歩ふみ出すと、どんどん積極的に。ひんやりとやわらかい感触が新鮮でした。
そして、何人もつるっと転んで泥だらけに。
やっぱり、環境の力ってとても大きい。


園内を歩いていると、あちこちに素敵な言葉で書かれた看板が点在しています。
そこにはミエルの里で大切にしたいと思っていたことが、驚くほどシンプルに、わかりやすく言語化されていました。
- 大人の意図から離れた、目的のない遊びの大切さ
- 「やりたい」気持ちにストップをかけない
- 禁止事項はできるだけ作らず、子ども達を信じる


そして、「焚火への思い」
これにも深く共感しました。

思いがけず、夢パーク内にある フリースペースえん さんの室内を見学させていただけることに。
同じ「フリースクール」「フリースペース」といっても、人数、環境、資金、自由度、日々の活動…違うところは本当にたくさん。
でも、根っこにある理念は確かに同じだと感じました。

“子どもが自分で選び、決め、動く場であること”。
夢パークは、その思いを改めて強くさせてくれる場所でした。


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